ワキガ

ベジタリアンだとワキガにならないの?

 

ベジタリアンは、ワキガになりにくいと聞きます。

 

ですが、これは本当なのでしょうか?

 

 

 

アポクリン腺の数というのは生まれたときから決まっているので、食生活を野菜中心にしたからといってアポクリン腺の数が減ることはありません。

 

しかし、ワキガ対策として食生活を変えるといいと言いますよね。

 

これはベジタリアンになればよいというわけではなく、お肉中心の食事から魚や野菜といった和食中心の食事をすることが良いということなんです。

 

 

 

体内の酸化を防ぐことで、体臭を抑えることができます。

 

野菜では、ブロッコリー、トマト、春菊、さつまいも、レンコン、玉ねぎが良いんですよ。

 

野菜以外では、梅干しがおすすめです。

 

「体臭予防にはアルカリ性の食事!」と言われているので、そのような食材をバランスよく使いましょう。

 

 

 

なお、食物繊維が野菜には多く含まれているので、野菜を食べることで便秘対策にもなります。

 

便秘になると体に老廃物がたまり汗をかきにくくなってしまうので、ニオイがきつくなってしまうのです。

 

 

 

ベジタリアンがワキガになりにくいとは言いますが、ベジタリアンの多い白人にワキガの人は実はたくさんいます。

 

食事はあまり関係ないように思えるワキガですが、食事が欧米化してきたので、日本人のワキガ人口は増えたと言われています。

 

ベジタリアンにしたらワキガが解決するというわけではないのですが、少しは効果もあるのでしょう。

 

 

 

極端に、「ワキガだからベジタリアンにしよう!」というのではなく、バランスよい食事をすることが大切です。

 

ストレスもワキガの大敵なので、無理はしないようにしてくださいね。

 

ただし、食事だけではワキガを軽減させるのは難しいので、わきが対策クリームや適度な運動も取り入れてワキガ対策をしていきましょう。